
よーく考えて欲しいんだけど
結局予約しない
購入しないってなぜかって言うと
判断材料が少ないです
つまり情報が少ない
情報が少ないからなんか勇気が出ない
例えばものでもいいんで何か買う際に裏面ってみるじゃないですか?
何かパッケージとか見ますよね?
それでわかんない場合ってどうします
例えばスタッフとかに聞くんですよ
聞くじゃないですか買うときって
「これってどういうふうに使うんですか?」
みたいに
そこで多分10分とか5分とか使うんですよ
じゃあその情報量ってテキストにしてみてくださいよ
多分3000文字とか5000文字とかになってるはずです
それぐらい会話してるはずです
だから現実でそれが必要なんだからネットでは当然それと同等かそれ以上でないとい売れないんです。
それが必要なんです
つまり要は情報が足らないって言うこと
これがすごく購買行動に影響してて多くのホームページって情報が足りてないんです
だからその情報に載せなきゃいけないんじゃね
わかりやすくそれができてないんですよ
それで買われない買われないって言う現象が起きちゃってんです
そこに手を抜いちゃってるんですよ
たっぷり載せましょうよ情報を!
ていう話なんですよね
売り手はめんどくさい
真剣に買いたがってる人は見たいんでだけど売り手はめんどくさがってるんでしょ結局
結局めんどくさがってそれをやんないんですよね
僕これが諸悪の根源だと思ってて諸悪の根源ってちょっと言い方変なんですけど
まじでそう思ってるんですよね
ではめんどくさいの逆って何だと思います
それ丁寧ってこと
丁寧に作れって僕に何度も何度も言ってますよね?
丁寧にやれと!
仕事を丁寧にやれよ!って頼むからやってくださいよって
丁寧に作ってくださいよ
丁寧に向き合ってくださいよ
丁寧に考えてくださいよって
じゃあ丁寧ってな何かって言うと細かくやれって
細かくやってますか?と
細かくデザインしてますかと?
細かく文字を考えてますかと?
細かく文字を整列させてますかと?
やってませんよね?
それで売れるわけないんですよ
そんな簡単お金払わない
じゃないかだからそこを丁寧やりましょうよってこと
確実に売れてる人って丁寧にやってるんで
確実に売れてる人って細かくやってるんで
確実に売れてる人ってめんどくさがってないんで
だからまずそこのマインドを変えないと売れません
これも言っておきます
だからたっぷりまずホームページの結論としてまずたっぷり情報載せましょう
たっぷりまずはたっぷり載せましょう
あなたのサービスをやるとどうなれるんですか?
あなたのサービスをやるとどんな景色が見れるんですか?
たっぷりたっぷりたっぷりたっぷり載せましょう
とにかくもう一度言いますよ
書店に行きました何かを買いますそれが百均だったらいいんですよ
100円だったらたいした情報なくても買うじゃないですか_
手にとって買うじゃないですか
だけど100円じゃないすね
あなたの言ってるものしかもあなたの売ってるものって手に取れないっすよね
だったら絶対に検討するんですよ
悩むんですよ
でもし近くにスタッフが行くんいるんだったらスタッフに聞くんですよ
これってどうなのって
これっていいのって
これって使いやすいのって
聞くんですよでそのスタッフに聞いてもわからなかったら
ネットで調べるはず
なんこれってどうなのってこれっていいものなのってこの評判ってどうなのって
全部調べるんですよ
おはよう 聞こえるかな あのコピーライティングですごい 大事なことって短く切ることなんですよね みんなだいたいなんかこう ダラダラダラダラと長くなってしまうんですよ よく考えて欲しいんだけどその例えば 結局そのホームページって何で構成されるかっていうと本と写真じゃないですか あなたが逆の立場でどういう例えば本でいいですよ 僕よく 本読むんでどういう本が読みやすいかを考えた方がいいとまず そもそもなんですけど人ってそもそも本を読むのかみたいな話があって えっと 今平均で 多分1日に1冊ぐらいしか読んでないんじゃないのかな それぐらい多くの人って多分 本 読めないんですよ じゃあ 何で読んでるか って言うと 多分 YouTube なんですね YouTube めっちゃ みんな見てるじゃないですか あなたが 要はその BTOB の仕事をしているのか それとも BtoC の仕事をしているかでだいぶ変わっちゃうと思うんですよね BTOB の仕事においては やっぱ 多分やる人って当然 会社員じゃないですか だから多分 テキスト読むと思います 仕事ができる人が使ってることが多いと思うんでだから 分かりやすいよりも 情報の質が求められると思うんですよ だから結構 テキストを長くてもいいと思います みたいな感じで考えるといいと思います 僕は割とこう本を読むのでその本でだいたいこう判断しますね 本ってあるじゃないですか やっぱり読むんですけどやっぱ 読みにくいですよね なんかそういう文庫本を読む人だったらいいかもしれないですけどそれ以外の人ってなかなかやっぱりこう スペースがなかったり 余白がなかったりするものって読めないで ストレスになっちゃうんですよ だからそういう意味で言うと 余白は必要だしスペースも必要だと思うんですよ だからその感覚を自分で考えた方がいいと思います 基本的に 本とサイトの違いて本は右から読む じゃないですか 分かりますかね ページがあって 右から読んでください だけどサイトは上から読みますよね それでもちょっと違うわけですよ なので どういう風に改行を分けるかどういう風に作っていくか っていうのはもうあなたの先生みたいなところなんですけどね
まだのでその あんまりこうセンスとかには頼らない方がいいかもしれません 感覚的なものなんでそれはちょっと 論理的じゃないんで 多分 人に伝わんないですよ 人に伝えようと思ったら なかなか難しいから だなんかね すごいこう 短く切るってのはもうめちゃくちゃ大事ですよ なんか多少不自然になってもいいんですよね 本当にただなんかもう 短く切っちゃう なんかそれをくせ続けるという感じですか 多分30文字以上の文章とかって人から読まれないんですよね やっぱりだから それはなかなか難しいんで だからなんかそういうこう部分っていうのはすごい 大切ですね あと ね やっぱり大切なのってやっぱね これも当たり前ですよ 例えばなんですけど 1つのサイトを作るとするじゃないですか 普通にどれぐらいの文字 だいたいで言うと だいたい10万字 ぐらい 10万字 これ どれぐらいだと思います 10万円 ブログを書くとしますよね で WordPress とかだとその左下とかに多分その何文字書きましたか みたいなのが多分出てくると思います だいたいね 3時間3000文字とか書くと結構いいとかって言われるんですけど 3000文字ですよ じゃ 例えばこれが紙にちょっと長めの記事を 5000 文字だとするとするじゃないですか 20記事書かないと10万文字に行かないですよでこれ覚えといて欲しいのはだいたい みんな えっと 10万文字も書いてないんですよね あなたのサービス が例えばなんかその興味があって とか あなたのサービスを知ってほしいとかじゃあ あなたが じゃあ 何か 例えば 求人をしてるとするじゃないですか 求人で話してる 寮とかでめちゃくちゃ あると思うんですよね もう 本1冊分だと思うんですよ それってめちゃくちゃ なんかこうなんて言うんだろう 必要なことだと思うんですよね だからすごいね それはもう本当に大事なことだと思います マジで 今 変な話もう 音声入力とかあるんで音声入力 結構なその文字数 行くんですよ やっぱり多くの人って タイピングに慣れてないんで ガタガタガタガタ 打ってるとなかなか 文字数 こう稼げない 稼げないと変なんだけど それはね すごい 大事です
もうねこれは本当に あの 本当にそうなんですけどやっぱりねまず そもそもその説明できてないんですよ 全然足りてない なんかこう なぜかわからないんですけど機能の方に行っちゃうんですよね マーケティング ていう観点で見ると その まず一旦 機能は置いといてください 文字どれぐらい書くかって言ったらやっぱりだめです 話をする人いると思うんですけど 絶対あるんで10万文字 ぐらい余裕があるんでその書き方も教えるんでなので10万文字 とりあえず書きましょう サイト作成で間違ってるのは そもそも 全然情報って足りてないんですか例えば サイトの滞在率ってあると思うんですよ サイトの滞在率って何 か って言うとそのたいそのサイトをどれぐらい見ているのか っていうのが データでわかるんですよ 例えばなんですけど 1分 見ている人と10分見てる人だったら やっぱり10分見てる人のが買うんですよね これめちゃくちゃ大事で1分しか見てる人って買わないんですよ もっと 極端に言いましょうか 1分 見てる人だったら10秒見てる人 買わないんですよ 1分 見てる人のが買うんですよ 1秒しか見てない人と10秒しか見てる人だったら1秒しか見てないんですよ まず10分読んでもらいましょうよ っていうところから始めないとサイト 作成ってできてないんですよ
だから まず 情報が足りてないですよ っていうのがすごい あの大事なところ じゃあ だいたいどれぐらい書けばいいのか って言うと さっきも言った 10万円 10万文字 ぐらい これが もう大前提です もしそれが書けないんだったら全然あの 僕の方で 継ぎ足したりするんでそれをどうやったらいいか っていうのはあの実際にこう説明しますはい 僕と対談形式で話してで僕がその話を汲み取ってでその上で 文字数書いちゃいますんで そうすると普通にこう ものすごい 何て言うんですかね 高くなければ全然売れますよ それだけで