はじめまして
株式会社Rise beauty
代表の穴澤です。
ぼくは長年、美容師をしてきました。
独立した時にホットペッパーなどの
集客ツールに頼ることなく集客。
自分自身でホームページを作り
お店を繁盛させ店舗も増やすことに。
そこからホームページ魅力に気づき
今ではホームページ専門家として活動しています。
そんなボクの自己紹介
ご興味あればご覧になってください。
埼玉県川口市に次男として生まれる
埼玉県川口市でボクは生まれました。
背の順は一番前。
3月生まれということもあり
頭も体も成長が遅かったです。
ですがクラスでは人気者で
常に周りに人がいる・・・
そんな感じの少年でした。
死ななそうランキング
人気があるランキング
大物になりそうランキング
で1位を獲得
当時は実感ありませんでしたが
今も生きてますし友達も多いです。
大物ではないですが・・・
今考えると当たって
いるのかもしれません。
美容専門学校へ
小さい頃の夢は料理人。
ですが同じ業種の父の反対で仕方なく
親戚がやっていた理容室の道へ・・・
本当は美容室に行きたいという
意志があったのですがこれも反対。
仕方なく理容の道へ進みます。
ただやるからには
「いずれ店をもって繁盛させる」
という想いを持って
埼玉県理容美容専門学校/理容科
に入学することに。
やがて学校を卒業し西川口にある
ヘアサロンに就職。
いずれお店をもつことをこの時から考え
新規オープン店のお店をあえて選びました。
当時の手取りは20万円ぐらいでした。
節約して月5万円を
貯めたとしても5年かかる・・・
(時間を無駄にしたくない)
こう思い副業を決意。
この時には
居酒屋、精肉店、清掃業、問屋、スナック、本の仕分け、バー、ヘアメイク、コンビニの夜勤、うどん屋、イタリアン、整備工場、ライン工、アパレル、饅頭の詰め物、ホストの食器洗い、など
といった仕事を経験。
休日は丸一日働きっぱなし。
365日働く日々を3年間続けました。
サロンにいるときに
暇なときは勉強する。
この時にちょうど時代は
インターネット黎明期
仕事が終わってバイト先でも
働きながら本でネットの勉強をコツコツしていました。
コレが後々ホームページに
詳しくなるきっかけとなります。
30歳 美容室OPEN
ついに30歳の時に美容師をオープンしました。
その後スタッフを雇用し1店舗目の
サロンはスタッフに任せ2店舗目の出店へ
そんなこんなで今があります。
なぜホームページ専門家に?
ここまでありがとうございました。
さて美容室の経営をしているボクが
なぜホームページ専門家なのか?
それはボクが今まで一番力を入れてきたのが
ホームページだったからです。
美容師の能力が高かったから成功した
というより
集客することに長けていた
から成功したと思っています。
だからこそ多くの業種にもこれを
広げていきたい
そうゆう想いが次第に強くなっていったんです。
人間が後悔すること
人間が後悔すること1位って
なんだか知っていますか?
それは
” もっと勉強しておけばよかった ”
なんですって。
ボクはずっとこれを感じていたんです。
だからこそ常に学びを続けていました。
そして年齢的に遅いですが
人生で初めての留学に挑戦。
↑現地の食事が
とにかく合わなかったり
↑謎の奇病に襲われたり
とにかく留学はきつかったし
散々な目に遭いましたね笑
しかも朝から晩まで英語英語英語
それでも挑戦してよかったんです。
↑留学校に行ってみたら
周りの子はみんな20代。
みんなガムシャラに将来について
考えてて将来に不安を感じてる。
ボクからすれば10年も前ですが
自分と重なる部分が多々ありました。
(自分って何者なのかなとか?)
(自分っていう存在の価値は?)
とかね。
彼女/彼らのいいところは
とにかく動いてるということ。
動くことの大切さを改めて感じ
自分にとって励みになったんです。
ボクが2店舗出してハサミを置いた時
「一体自分は何をしたいんだろう」
「どうやって生きていきたいのか」
これに向き合って熟考したんですよね。
そこで
「あ、俺はこんなんで満足してる場合じゃないっ」
こう悟ったんです。
後半よくなる人生を

ここまで長々を読んで
いただきありがとうございました。
人は20歳を過ぎれば
成長が止まります。
何もせず能力が
伸びる事はありません。
チャレンジせず年齢を重ねれば
人生は後半から徐々に悪くなっていきます。
人生の前半どんなに良くても
後半が悪ければ悔いが残ります。
逆に
人生の前半どんなに辛くても
後半が良ければ
「あの時に辛さはこのために」
っていうふうに合理化できます。
だからこそぜひアナタの人生
後半がよくなるように願ってます。
こんなボクの自己紹介を読んでくださり
ありがとうございます。
ぜひ集客できるホームページをお望みの方は
ボクの方までお気軽にご連絡ください。